最近、柴犬を飼い始めた生徒さん(小５)から受けた質問 ⇒「先生は柴犬とトイプードル、どっちが好きですか？」
話の成り行き上「柴犬です」と言おうかと迷ったのですが、生徒さんに対しては常に正直に話そうと思い直し「ごめん、先生はトイプードルが好きかも (;^ω^)」と答えました。
「その答えはちょっとマズいのでは…」という雰囲気がクラスに漂った瞬間、彼が放った一言 。「柴犬と言わない先生のストレートな返事、僕は好きです」
生徒さんからの予想外の切り返しでした。
数日後、生徒さんと一緒に教室に来てくれた柴犬の赤ちゃん💓(♀️・3ヶ月) Oh, my goodness! She is sooooooo cute!
前言撤回。講師は「トイプードルより柴犬のほうが好き」です。
大学入試共通テストのリスニング問題を10問ほど、高校１年生達に解いてもらいました。
共通テストで出題されるリスニング問題は全部で35問、試験時間は30分です。問題の特徴としては、英検2級レベルまでの語彙が範囲となること、英文が一度しか読み上げられないパートがあること、などが挙げられます。
リスニング力はまさにスポーツと同じ。本番直前に詰め込み練習をしてもあまりいい結果にはつながりません。日々コツコツと努力を積み重ねることが大事です。
今日は小学校1年＆2年生クラスのレッスン日。今回のレッスンでは前置詞( between, in front of, behind, nex to)を扱います。さて、どうやって教えようかと思案し、作ってみたのが即席スタンド ↓ です。
この即席スタンドに、テキストに登場するキャラクターのカードを立てる ⇒ 生徒さんは英語の指示に従い、「自分」と書かれたスタンドを動かしてもらう予定です。うまくいきますように。
授業本番です。少し練習したらみんな、英語を理解してカードを動かせるようになりました👏
今度は１人の生徒さん(写真・左）が先生役になり、他の生徒さんに英語で指示を出してもらいました。
英語とは関係のないカテゴリー記事「講師の日常」です。
中学入試で学校がお休だった息子(高１)。朝からインターネットで情報収集をしていました。来週、英語の授業でイタリアのお料理について発表する予定だそうです。
アイディアが浮かばずパソコンの前で頭を抱えていた息子さん。「自分でイタリア料理を作ってスライドで紹介したらどう？」という、母の適当なアドバイスを即、採用。
それで「何を作るか」ということになり、パスタやピザでは普通過ぎて面白くないし、凝った料理だとおそらくスキル不足で失敗するかも…と、あれこれ思案した結果、アランチーノ、シチリアの郷土料理に決まりました。
アランチーノの材料はこちら ↓
大まかな作り方の手順は以下の通りです。
息子が(ほぼ)自力で作ったアランチーノを試食しました。お世辞ではなく非常に美味しかったです。息子さん、ぜひまた今度作ってね💓
英語とは全く関係のないカテゴリー記事「講師の日常」です。
新年を迎えて10日も経つというのに、まだお雑煮を食べていなかった講師一家。遅ればせながら今日、お雑煮を作ることにしました。
まずはお買い物から。母(私)が作成した買い物リストを手に、イオン食品コーナーにやって来た息子＆娘。鶏肉を買うのかと思いきや、反対側の100円ケーキバイキングで立ち止まり、カゴにどんどんケーキを入れ始めたではないか、おいおい。(;^ω^)
帰宅後、母から「畑からほうれん草を取ってきてね」というミッションを受けたお兄ちゃん。どこにほうれん草が埋まっているかわからず、結局、畑の主であるおばあちゃんを呼んできました。
冬休みの間、おばあちゃんに人参の飾り包丁を教わった🐥ちゃんならきっと、鮮やかな包丁さばきで花人参を作ってくれる、はず。
「やっぱ難しいわ」と、🐥ちゃん。早々に飾り包丁を諦め、クッキーの型抜きを使い始めました。( ﾟДﾟ)
冷凍していたお餅をトースターで焼いて
鶏肉、人参、シイタケ、大根、お餅、ほうれん草の入った具だくさんのお雑煮が完成しました。
今日は12月15日。今年もあと2週間を残すのみとなりました。ECCジュニアでは、この時期から来年度の新規生募集に向けた無料体験レッスンを実施中です。
無料体験レッスンにされた方全員に、ECCオリジナルのクリアファイル＆ノートをプレゼントさせていただいております。
教室からも「何かプレゼントを準備しよう」と思い、ECC特製グッズから数点を選んでみました。
講師の一番のお気に入りは消しゴムです。ケースの色がとても可愛いです。
ミッキーマウスのポケットティッシュを２種類。ミッキーが好きな人には喜んでもらえそう。(^.^)
小学生の必須アイテム、黒鉛筆＆赤鉛筆。なかなかおしゃれなデザインだと思います。
風船２種類。もしかしたら、これが一番喜んでもらえるかもしれない。(;^ω^)
上の4品を透明の袋に詰めると、可愛いスモール・ギフトの完成しました ↓
目をキラキラさせて、スモール・ギフトを眺めていた講師の娘🐥ちゃん。「わかりました。余ったらあげるから。」と言うと、嬉しそうにうなずいて退散しました。うん。子供の反応も上々のようです。
