講師宅からまっすぐ南へ延びる1本の農道(青線)は、ECCジュニアで25年間ご活躍された勝田先生のご自宅へ続いています。講師はこの道を勝手にホームティーチャーロードと呼び、ここを通る度に先生とのご縁を感じています。(^-^)
ECCジュニアの講師としての活動だけにとどまらず、ボランティアで数多くの留学生を引き受けるなど、大変熱心に国際交流活動に取り組んでこられた勝田先生。以前、アメリカ人のご友人を教室に連れて来て下さったことがあります。英語を勉強している生徒さん達にとって、大変有意義な時間になりました。
ECCジュニアをお辞めになった後は、ライフワークの一環として執筆活動を開始。すでに著書を2冊出しておられます。
「万事急須」(写真上)は、先生のご家族の実話を元に書かれた話と伺いました。先生のご先祖様が日本で大変高名な方と始めて知ったのが2年前。どれぐらいすごい方かというと、
先日娘の🐥ちゃんと、先生が子供の頃よく訪れたという宇治のお母様のご生家を訪ねました。その御屋敷は現在、展示室を兼ねた甘味処として利用されています。
この日は大変混んでいて、残念ながらテーブルにつくことなく帰ったのですが、食べてみたかったのはネットで紹介されていたこの抹茶パフェ↓
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